はやみです。
肉や魚を低温でじっくり加熱することで、旨味を閉じ込めジューシーに仕上がる低温調理器。鍋に取り付けて、スイッチを押すだけという手軽さがいいですよね。
今回は、低温調理器を活用した肉と魚のおすすめレシピをランキング形式でご紹介します。
低温調理器を購入したもののうまく活かせていない方、レパートリーを増やしたい方はぜひ参考にしてみてください♪
※下記レシピで使用している低温調理器はすべてアイリスオーヤマのものです。
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10位『サーモンのコンフィ』
油に浸けた食材を低温で加熱する、フランスの調理法「コンフィ」。 低温調理器でじっくりと火を通したサーモンは、飲めるほど柔らか！ 爽やかな香りのディルを加えたタルタルソースとの相性は抜群ですよ♪
9位『豚タンのねぎ塩だれ』
お酒のおつまみにぴったりのレシピです。 コリコリの豚タンと、ねぎ塩だれの相性が抜群♪ 低温調理器を使用することで、ジューシーに仕上がります。 豚タンは臭くて苦手、という方多いですよね。血が臭みの元になっているので、しっかり下処理をすることで美味しく食べられますよ♪
8位『パストラミポーク』
黒胡椒などのスパイスでブロック肉を揉み込み、低温調理器でしっとり柔らかく仕上げました。 今回のレシピには燻製の工程がありませんので、どなたでも気軽にチャレンジしていただけます！ ピリッとスパイシーなパストラミポークはそのまま食べておつまみに、またパンに挟めばカフェ風のおしゃれなサンドイッチも楽しめますよ♪
7位『とんかつのおろし煮』
ブロック肉も低温調理器であらかじめ火を入れておくことで、固くならずに柔らかジューシーに仕上がりますよ♪ 下のレシピでは豚肉を使用していますが、鶏肉に置き換えてもとても美味しいです。
6位『鮭といくらの親子丼』
鮭といくらで作る、魚介の親子丼です。低温調理器で加熱した鮭は、ふわふわと柔らかな食感に仕上がります♪いつもの鮭とは違った食べ方を楽しんでみませんか？
5位『よだれ鶏』
中華料理の定番「よだれ鶏」。揚げた鶏むね肉に、唐辛子・花椒・ラー油を混ぜたタレをかけた、ピリっとした辛さが癖になる一品です。 パサつきがちな鶏むね肉も、低温調理器で加熱すればしっとり柔らかに！お酒のおつまみとしてもぴったりです♪
4位『玉ねぎ麹のローストポーク』
自家製玉ねぎ麹に漬け込んだ旨みたっぷりのブロック肉を、低温調理でじっくり火を通すことで、驚くほどしっとりと柔らかな食感のローストポークに仕上げました。 簡単なのにごちそう感満載な一品が完成しますよ♪ブロック肉は一日前から玉ねぎ麹に漬け込んで、旨味を存分に吸わせてくださいね。
3位『ローストビーフ〜バルサミコソース〜』
難しいローストビーフの火入れも、低温調理器を使えば簡単です。下のレシピで一緒にご紹介しているバルサミコ酢を使ったソースも絶品ですよ♪こちらのソースはローストビーフ以外にも使えるので、覚えておくと重宝します。
2位『チキン南蛮～大葉タルタルソース～』
鶏もも肉は揚げる前に低温調理器で加熱することで、さらに柔らかくジューシーに仕上げることができます♪ タルタルソースには大葉を加えて爽やかな香りをプラスしました。 ご家庭でプロの味を簡単に再現できますよ。
1位『ロゼ色とんかつ』
低温調理器をお持ちの方にはぜひお試しいただきたい一品！お店で提供されるような美しいロゼ色のとんかつも、低温調理器を使用すれば簡単に再現することができます。サクサク衣とジューシーな豚肩ロースが絶品ですよ♪
低温調理のおすすめアイテム
アイリスオーヤマ 低温調理器
難しい火入れも簡単にでき、仕上がりは高級レストラン並ですよ。特にこの低温調理器は国産メーカーなのに1万円以下で購入でき、最低限の機能はしっかり揃っているので導入機としてもおすすめです。
牛刀包丁 関孫六 ダマスカス 180mm
愛用の包丁。三徳包丁よりも圧倒的に牛刀の方が万能です！刃先が尖っているので細かい作業もできますし、肉・魚も捌きやすいです。
180mmという長さも家庭では一番使いやすいですよ。是非！
三和油脂 まいにちのこめ油
おすすめのこめ油です♪
揚げ油で使われるキャノーラ油よりも高温でも酸化しにくく、サラサラとした油が特徴。サラサラなので、仕上がりが油っぽくならないのがいいですね！
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