はやみです。
今回は、本サイトで人気の鶏の唐揚げおすすめレシピをご紹介します。
一口に「鶏の唐揚げ」といっても、タレにくぐらせたり、大根おろしを乗せたり・・・とさまざまな味わい方があります。
今回ご紹介する鶏の唐揚げレシピは、ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみとしてもぴったりなレシピばかりです。
いつもの唐揚げをワンランクアップさせたい方、唐揚げレシピがマンネリ化してきている方はぜひ参考にしてみてください。
レシピをカテゴリー別で検索できるようになりました♪
こちらから他のレシピもご覧になってくださいね。
この唐揚げ、めっちゃ酒進みます！簡単激ウマ♪『ガーリック塩からあげ』
本サイトで特に人気の一品！にんにくと塩を効かせた鶏の唐揚げです。
ご飯にはもちろん、お酒にもばっちり合いますので、ご家族皆様で美味しくお召し上がりいただけますよ♪
超ド級の旨味！ぷりっとジューシー♪『醤油麹の唐揚げ』
大豆の旨みたっぷりの醤油麹が染み込んだ鶏肉と、食欲をそそるおろしにんにくの香りが、ご飯のおかずやお酒のおつまみに最高な一品です！
ザクザク食感で人気の揚げ物♪大根おろしでさっぱり『鶏の竜田揚げ』
衣のザクザクとした食感と、しっとりジューシーな味わいがたまらない一品です！
しっかりと味を染み込ませた竜田揚げはそのまま食べてももちろん美味しいですが、大根おろしと小ねぎをトッピングし、ポン酢をかければさっぱりと頂くことができますよ。
鶏むね肉でも柔らか♪簡単『骨なしチキチキボーン』
日本ハムから販売されている『チキチキボーン』の味のついたスパイシーな衣を再現しつつ、食べやすいように鶏むね肉で仕上げました。
「鶏むね肉だとパサつきそう、硬そう・・・」 いえ！このレシピで作っていただければ、しっとり柔らかになること間違いなしです！お弁当に入れるときっと喜ばれますよ♪
ご飯の食べすぎ注意！！『タレづけ唐揚げ』
揚げたての唐揚げに、とろみのある甘辛いタレをくぐらせて・・・濃いめの味付けで、ご飯とお酒が進みます♪
唐揚げは作ったほうが美味しいですが、買ってきた唐揚げでもできますよ！
ジャマイカ料理♪ジャークチキンスパイスで簡単！『スパイシーから揚げ』
「ジャークチキン」は、鶏肉を辛いスパイスで味付けする、ジャマイカの定番料理。
香ばしいスパイスが食欲を掻き立てます。 こちらのレシピでは、お手軽に市販のジャークチキンスパイスを使用しました。 このスパイスに漬け込んで揚げるだけで、ジャマイカ料理が気軽に楽しめますよ♪
爽やかスパイス♪『馬告と和山椒のスパイシーから揚げ』
２種の山椒の爽やかさが新鮮な、スパイシー唐揚げです。
台湾のスパイス「馬告（マーガオ）」と日本のスパイス「和山椒」を使用しました。料理好きな方にぜひお試しいただきたい唐揚げレシピです♪
冷めてもジューシー♪『ほりにし唐揚げ』
話題のアウトドアスパイス「ほりにし」。 肉、魚、野菜と何にかけても美味しい、オールマイティな調味料として大人気！ そのほりにしをたっぷりと使用した、食欲をそそるスパイシーな鶏の唐揚げです。 冷めてもジューシーですよ♪
青唐辛子でピリッと爽やか♪『カンジャンチキン』
鶏の唐揚げに醤油ベースのタレをたっぷりかけた、韓国料理「カンジャンチキン」。
タレに加えたナンプラーでエスニックな味わいに仕上がっています。青唐辛子のピリッと爽やかな辛さが、お酒によく合いますよ♪
骨付き鶏もも肉で作る♪スパイスたっぷりの『フライドチキン』
ホームパーティーにぴったり！骨付き鶏もも肉を1本丸ごと使った料理です。
普段の鶏の唐揚げや竜田揚げとは違い、ハーブやスパイスをたっぷりと使用しました。簡単に作れるレシピですので、パーティーでなくてもぜひチャレンジしてみてください♪
鶏の唐揚げを作るときのおすすめアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています！
デメリットをあげるとすれば、少し重めである点ですね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
牛刀包丁 関孫六 ダマスカス 180mm
愛用の包丁。三徳包丁よりも圧倒的に牛刀の方が万能です！刃先が尖っているので、刃先で細かい作業もできますし、肉・魚も捌きやすいです。
180mmという長さも家庭で使うには一番使いやすいですよ。是非！
三和油脂 まいにちのこめ油
おすすめのこめ油です♪
揚げ油で使われるキャノーラ油よりも高温でも酸化しにくく、サラサラとした油が特徴。サラサラなので、仕上がりが油っぽくならないのがいいですね！
最後までご覧いただきありがとうございます。
レシピのリクエスト等がありましたら、記事コメント・Twitterまでお願いいたします。また、読者・ブックマークしていただけますと嬉しいです。
