はやみです。
今日は、大人気アウトドアスパイスを使った『ほりにし唐揚げ』の簡単レシピ・作り方をご紹介します。
巷で噂のアウトドアスパイス「ほりにし」。
肉、魚、野菜と何にかけても美味しい、オールマイティな調味料として大人気!
ほりにしをたっぷりと使用し、食欲をそそるスパイシーな鶏の唐揚げを作りました。
魔法の液に漬け込むことで、冷めてもジューシーな唐揚げが楽しめます♪
是非、お試しを!
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ほりにし唐揚げの作り方
調理時間:30分(漬け込み時間を除く)
材料
[4人分]
- 鶏もも肉 600g
- A.水 500ml
- A.砂糖 20g
- A.塩 20g
- B.ほりにし 小さじ4
- B.ガーリックパウダー 小さじ2
- B.ジンジャーパウダー 小さじ2
- B.酒 大さじ2
- 卵 2個
- 小麦粉 大さじ7
下準備
- 鶏もも肉・・・1枚肉を6分割するぐらいの大きさに切る。
手順
- ボウルに〈A〉を入れ、よく混ぜる。鶏もも肉を入れて、冷蔵庫で半日程度漬け込む。
- 漬け込んだ鶏もも肉を流水で洗い流してボウルに入れ、〈B〉の調味料も加える。
- しっかりと揉み込む。
- 卵と小麦粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。1~2時間漬け込む。
- 160~170℃の油で揚げたら完成♪
POINT
- 〈A〉の液(ブライン液)に漬け込むことで、しっとりジューシーな仕上がりになる。
- 揚げている途中に焦げそうになったら、2度揚げ(低めの温度で揚げたあと、油の温度を上げて、やや高温の油でもう一度揚げること)をする。
おすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めである点ですね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
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牛刀包丁 関孫六 ダマスカス 180mm
愛用の包丁。三徳包丁よりも圧倒的に牛刀の方が万能です!刃先が尖っているので、刃先で細かい作業もできますし、肉・魚も捌きやすいです。
180mmという長さも家庭で使うには一番使いやすいですよ。是非!
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