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”酸味と辛味が決め手!”カンパチの野菜たっぷりのサルサソースのレシピ・作り方

カンパチのサルサソース サルサソース カラフル 野菜

こんばんは。はやみです。

今日はたっぷりの野菜を使用した「カンパチのサルサソース」をご紹介します。

 

大きめに切った野菜の食感、フレッシュハーブや香味野菜の香り、ハラペーニョとタバスコの辛味、ライムの苦味、白ワインビネガーの酸味とたくさんの味・食感・香りが楽しめる一品になっています。

 

今回はカンパチで作りましたが、鶏肉や豚肉でも相性バッチリです!

野菜も旬な野菜やお好きなもので作ってみてください。

ハーブはフレッシュなものを使用するのが、香りや食感もよくおすすめです。

 

では最後までご覧くださいね。

 

 

カンパチの野菜たっぷりのサルサソースの作り方

材料

[2人分]

  • カンパチ 250〜300g
  • 塩 ひとつまみ
  • ホワイトペッパー 適量
  • 薄力粉 薄くまぶす程度
  • オリーブオイル 大さじ4
  • 白ワイン 大さじ2

〈サルサソース〉

  • A.紫玉ねぎ 1/4個
  • A.トマト 大1個
  • A.ピーマン 1個
  • A.黄パプリカ 1/4個
  • A.ホワイトセロリ 6〜7本
  • A.ハラペーニョ(酢漬け) 20〜30g
  • A.ケッパー(酢漬け) 小さじ2
  • A.イタリアンパセリ 適量
  • A.タイム 適量
  • A.ライム 1/2個
  • 塩 必要に応じて
  • B.ブラックペッパー ひとつまみ
  • B.砂糖 大さじ1
  • B.白ワインビネガー 大さじ1
  • B.タバスコ 6〜7振り
  • B.オリーブオイル 50ml

 

下準備

  • 紫玉ねぎ、ピーマン、黄パプリカは少し大きめの角切りする。
  • トマトは種を取り、角切りにする。
  • ホワイトセロリはざく切り。
  • ハラペーニョは、5mm角程度に切る。
  • イタリアンパセリ、タイムは葉の部分だけを使用し、粗みじん切りにする。
  • ライムは1/4個は極薄にスライス、残りの1/4は果汁のみ使用。[ポイント1]

 

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作り方

  1. ボウルにAの材料とスライスしたライムをいれ、軽く和える。
  2. 1のボウルにBの材料とライムの果汁のいれ、さっくりと和える。
  3. 味見をし、塩で塩分の調整をする。[ポイント2]
  4. カンパチの両面に塩胡椒をし、薄く薄力粉をまぶす。
  5. フライパンにオリーブオイルをひき、カンパチを焼く。
  6. 6割ほど火が通ったら、白ワインを加える。
  7. 白ワインの水分も飛んで、カンパチにも火が入ったら皿にのせる。[ポイント3]
  8. 7にたっぷりとサルサソースをかければ完成。

 

ポイント

〔ポイント1〕

ライムのスライスが厚いと口に残ってしまうので、限界の薄さで切る。自信のない方は、皮を削ってもOK。

 

〔ポイント2〕

使用した野菜の種類や、塩の種類でも塩の量が変わってくるので、味見をしながら適宜足していく。

 

〔ポイント3〕

カンパチは火を通しすぎると固くなってパサつくので、刺身用のものを使用して少し早めに火からおろすと柔らかくしっとりしてオススメ。

 

 

このレシピで使用するおすすめの調味料・食材

①biologicoilsイタリア産有機ワインビネガー(白) 250ml

珍しい有機ワインビネガー。酸味もやわらかく、爽やかでとても使いやすい白ワインビネガーです。量も250mlで少量で使いやすく、おすすめですよ。穀物酢でも代用できないことはないですが、仕上がりの味はかなり違いますよ!

 

②キューネ ハラペーニョ

酢漬けのハラペーニョ。辛味もそれほど強くなく、ホットドックにのせたり、ハンバーグにのせると絶品です!酢漬けになっているので、日持ちもするので冷蔵庫にいれておくと結構使えます。

 
 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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