はやみです。
今日は、甘辛い味付けでご飯が進む♪簡単にできる定番おかず『鯖の照り焼き』のレシピ・作り方をご紹介します。
年間を通して味が安定しているため、いつでも美味しく食べられる鯖。
比較的安価な上に栄養が豊富で、私達の生活に欠かせない魚ですよね♪
さらに、焼いて良し！煮て良し！揚げて良し！
と、どのような調理方法でも美味しく食べられる優秀な食材でもあります。
今回は、甘辛い味付けでご飯が進む「照り焼き」に仕上げました。
簡単に作れる和食の定番おかず、ぜひマスターしてくださいね♪
和食の定番！さばの煮つけもどうぞ♪
是非、お試しを！
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鯖の照り焼きの作り方
調理時間：15分
材料
［1人分］
- 鯖 1枚（半身）
- 薄力粉 小さじ2
- 油 大さじ2
- A.醤油 大さじ2
- A.酒大さじ2
- A.みりん 大さじ2
- A.三温糖 大さじ1
- 白炒りごま 適量
下準備
- 必要に応じて鯖の骨抜きをする。
手順
- 鯖の切り身に薄く薄力粉をまぶす。
- フライパンに油を引いて、皮目から焼く。
- しっかり焼き固まったら、裏返して焼く。火が通ったら、一旦引き上げる。
- フライパンにAの調味料をすべて入れて煮立たせる。
- 詰まってとろみが出てきたら、3の鯖を戻してしっかりと絡める。
- 仕上げに白炒りごまをまぶしたら完成♪
POINT
- 鯖は肉厚なものを使用する。
- 調味料を煮詰めるときは、焦げないように注意をする。
このレシピでおすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています！
デメリットをあげるとすれば、少し重めのフライパンである点ですね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
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井上古式じょうゆ
愛用の醤油です♪
一般的な醤油と比べるとお高めですが、風味や味わいともに素晴らしい醤油です。
甘さのある醤油ではないですが、醤油の濃厚な味わいが料理を引き立てますよ。
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