はやみです。
今日は、本場アメリカでも大人気の鶏肉料理♪辛いけど旨い『バッファローチキンウィング』のレシピ・作り方をご紹介します。
揚げた鶏手羽にケチャップや香辛料、バターを合わせたタレを絡めていただく、アメリカらしく大胆な味わい♪
アメリカではビールのお供として親しまれているようです。
工程も少なく簡単に作ることができ、なおかつ大ボリュームで大満足の一品です。
指まで舐めたくなるほど美味しい「バッファローチキンウイング」、ぜひお試しください!
七味がピリッ!と美味しい鶏肉レシピ
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バッファローチキンウィングの作り方
調理時間:15分
材料
[2人分]
- 鶏手羽元 10本
- 揚げ油
〈ソース〉
- 有塩バター 30g
- A.ケチャップ 大さじ4
- A.おろしにんにく 1かけ分
- A.タバスコ 15滴
- A.カイエンペッパー 小さじ1/4~
- A.こしょう 少々
下準備
- 鶏手羽元・・・30分常温で置いておく。
- 有塩バター・・・溶かしておく。
手順
- 鶏手羽元を常温の油に入れ、火にかけ揚げる。
- 骨の回りは火が通りにくいので、ゆっくりと加熱をする。揚がったら、しっかりと油を切る。
- ボウルに溶かしバターを入れる。
- Aの調味料を入れてよく混ぜ合わせ、熱々の鶏手羽元を絡めたら完成♪
POINT
- 手羽元は火が通りにくいので、揚げる前に常温に戻しておく。
- カイエンペッパーはかなり辛味が強いので、調節しながら入れていく。
このレシピでおすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めのフライパンではありますね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
三和油脂 まいにちのこめ油
おすすめのこめ油です♪
揚げ油で使われるキャノーラ油よりも高温でも酸化しにくく、サラサラとした油が特徴。サラサラなので、仕上がりが油っぽくならないのがいいですね!
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