こんばんは。はやみです。
今日は、大葉をたっぷりと使用した「シソ餃子」の作り方をご紹介します。
餃子美味しいですよね!ご飯のおかずに、お酒のあてに・・・
そんな餃子を暑い日でも、さっぱりと食べられるシソ餃子おすすめですよ♪
作り方もとても簡単です!
是非作ってみてくださいね。
大葉で爽やか♪シソ餃子の作り方
材料
[15〜20個分]
- 豚ひき肉 150g
- 白菜 200g
- 大葉 20枚
- にら 1/2束
- にんにく 2かけ
- しょうが にんにくと同量
〈調味料〉
- 鶏ガラスープの素 小さじ1
- ホワイトペッパー 少々
- 醤油 小さじ1
- オイスターソース 小さじ1
- ごま油 小さじ1
〈その他〉
- ごま油(焼き油) 大さじ1
- サラダ油(焼き油) 大さじ1
- 熱湯 100ml
下準備
- 全ての食材をみじん切りにする。
手順
STEP
みじん切りにした白菜をさらし(キッチンペーパーでも可)で、包み重石を乗せ水気をしっかりと切る。
水っぽい餃子になってしまうので、しっかりと水気を切る。
STEP
ボウルに豚ひき肉と調味料類を全て入れ、粘り気がでるまで混ぜる。
豚ひき肉は脂身が多い方がおすすめ!
STEP
白菜・大葉・にら・にんにく・しょうがを入れ、さらにこねる。
具材が全体に混ざればOK。
STEP
タネを30〜60分ほど冷蔵庫で休ませる。
味が全体に馴染んでGOOD!
STEP
休ませたタネを餃子の皮で包む。
好きな包み方でOK♪皮が乾燥しないように注意。
STEP
フライパンに焼き油を入れ、餃子を並べる。中火にかけ、1〜2分焼く。
底の部分を軽く焼き固める。
STEP
熱湯を入れ、蓋をする。蓋をし、水分がなくなるまで蒸し焼きにする。
温度が下がるので、水はいれない。
STEP
水がなくなって、パチパチと音がしてきたら蓋を開ける。そのまま、焼き色がつくまで焼き続ける。
焼き色がついたら完成♪
ポイント
- 白菜の水気はしっかりと切る。
- 豚ひき肉は脂身の多い、白っぽいものを選ぶ。
- 蒸し焼きにするときは、熱湯を入れる。
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