※この記事は広告を利用しています。
ちょこっと豆知識
あさりの旬は、一般的に春と秋です。
具体的には 3月から5月、そして 9月から10月 が旬の時期とされています。
この時期のあさりは身が太り、味が濃くて美味しいとされています。
今日は、とろっとろの揚げナスとあさりの旨味が美味しい「とろとろ揚げ茄子とあさりのトマトソースパスタ」の作り方をご紹介します。
個人的に1、2を争う美味しさのレシピですよ♪
是非作っていただきたいパスタです!
なすは大きめに切るのがポイントですっ
自家製トマトソースの作り方もご紹介しているので、参考にしてみてください。
冷凍保存しておくと便利ですよ♪
とろとろ揚げ茄子とあさりのトマトソースパスタの作り方
材料
[2人分]
- お好みのパスタ 2人分(200g)
- あさり 200g
- A.なす 2〜3本
- A.オリーブオイル 揚げ茄子用
- トマトソース 300〜350g
- 白ワイン 50ml
- コンソメ(顆粒) 小さじ2
- 塩 調整用
- こしょう 3ふり程度
- イタリアンパセリ 3本
- オリーブオイル 大さじ5
- にんにく 2かけ
- 唐辛子 1本
【万能トマトソースの作り方はこちら】
下準備
- あさりを海水程度の塩分濃度の水で、砂出しをする。
- なすは大きめに輪切りか乱切りにする。→水に5〜10分さらす。
- にんにくは、スライスかみじん切りにする。
- 唐辛子は種をとり、半分にちぎる。
- イタリアンパセリは、粗みじん切りにする。
作り方
STEP
フライパンにオリーブオイルを全面に広がるぐらい入れ、なすを揚げ焼きにする。火が通ったら、別皿に取り出しておく。
高温の油で揚げることで、茄子の皮の色の退色を防ぐことができる。
STEP
フライパンにオリーブオイル・にんにく・唐辛子を入れ弱火で香り出しをする。
揚げ茄子を作ったときの残りのオリーブオイルでOK
STEP
香りがでたら、よく洗ったあさりと白ワインを入れ蓋をし、蒸し焼きにする。
火加減は弱火〜中火の間で。
STEP
あさりの口が開いたら、トマトソース・コンソメを入れ沸々とするまで加熱する。
トマトソースが重くなりすぎたら、水で調整する。
STEP
味見をし、塩で調整をする。味が整ったら、揚げ茄子と胡椒を加える。
塩でお好みの濃さに調整をする。
STEP
0.8%の塩分濃度で茹でたパスタをフライパンでソースと和える。その時にイタリアンパセリも一緒に加える。
イタリアンパセリを最後にいれることで、食感と香りを残すことができる。
STEP
お皿に盛り付け、最後にお好みでオリーブオイルを回しかけて完成。
温かいうちにお召し上がりを♪
このレシピでおすすめのアイテム
アルドイノ エキストラヴァージン オリーブオイル
癖がなく香り高いオリーブオイル。後味もフルーティーで料理の仕上げにかけると料理がワンランクアップしますよ。
リンク
マンチーニ スパゲッティーニ 1kg
有名な高級パスタ。一度食べてみてほしい。小麦の香りがまったくの別物ですので!
リンク
子弾頭 辣椒 四川唐辛子ホール
唐辛子の香りが強く、中華料理はもちろんのこと、これでペペロンチーノを作ると絶品!保存もきくので、おすすめできる一品です。
リンク
最後までご覧いただきありがとうございます。
レシピのリクエスト等がありましたら、記事コメント・Xまでお願いいたします。また、読者・ブックマークしていただけますと嬉しいです。