※この記事は広告を利用しています。
ちょこっと豆知識
土鍋で炊いたご飯はなぜ美味しい?
土鍋は加熱すると遠赤外線を放出します。この遠赤外線が米の芯までじっくりと熱を伝え、均等に加熱するため、ふっくらとしたご飯に炊き上がります。
遠赤外線による加熱は、電子レンジや一般的な炊飯器とは異なり、表面だけでなく内部まで熱が浸透しやすく、より美味しい食感と香りを引き出すことができるんです。
今日は、悪魔的な旨さ!混ぜるだけで簡単♪『鮭バター塩昆布ごはん』のレシピ・作り方をご紹介します。
バターのコクと鮭の旨味、塩昆布の塩気が相性抜群!
あとを引く美味しさの混ぜごはんです。
混ぜるだけで簡単に作れますので、ぜひお試しを♪
レシピをカテゴリー別で検索できるようになりました♪
こちらから他のレシピもご覧になってくださいね。
鮭バター塩昆布ごはんの作り方
調理時間:10分
材料
[3人分]
- A.ご飯 450g
- A.鮭(またはサーモン) 100g
- A.塩こんぶ 10g
- A.有塩バター 30g
- A.醤油 小さじ1
- 小ねぎ 適量
下準備
- ご飯・・・少し固めに炊く。
- 鮭(またはサーモン)・・・魚焼きグリルで焼き、皮と骨を取り除きほぐしておく。
手順
- ボウルに〈A〉の材料をすべて入れる。
- 混ぜ合わせて盛り付け、小ねぎをのせたら完成♪
POINT
- 仕上がりが濃い目の味付けなので、薄味が好みの方は、減塩塩昆布や無塩バターに変更する。
本レシピのおすすめアイテム
銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋
愛用のごはん用土鍋♪
これでご飯を炊くだけで、つやつやでふっくらご飯になる魔法の土鍋です。
二重の蓋のおかげで、ごはん土鍋で起こる「吹きこぼれ問題」も解決!
是非、この土鍋で炊いたご飯を味わってみてください。
リンク
築地魚群 キングサーモン 1尾
本レシピで使用したサーモン。
脂乗り抜群♪贅沢に新鮮なサーモンが食べたい方に、おすすめしたい一品です!
リンク
最後までご覧いただきありがとうございます。
レシピのリクエスト等がありましたら、記事コメント・Twitterまでお願いいたします。また、読者・ブックマークしていただけますと嬉しいです。