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ちょこっと豆知識
甘いさつまいもを選ぶには、品種から選ぶのもいいと思います。
甘い品種は次のようなものが有名です。
- 紅はるか：日本一の糖度を誇る品種。
- 安納芋：種子島特産。蜜が多い。
- 鳴門金時：西日本の代表的な品種。上品な甘さとホクホクとした食感。
- 紅あずま：関東地方で代表的な品種。ホクホクとした食感と程よい甘さ。
- シルクスイート：千葉県産の新芋で、シルクのようななめらかな食感。
今日は、さつまいもとマヨネーズが好相性♪ほんのりとした甘さがクセになる『さつまいもとツナのマヨサラダ』の簡単レシピ・作り方をご紹介します。
さつまいもの優しい甘さとツナの旨味、マヨネーズのまろやかさのハーモニーが絶妙な簡単サラダです♪
砂糖不使用の、野菜本来の甘さをお楽しみください♪
さらに、きれいな黄色が食卓に彩りを添えてくれますよ。
是非、お試しを！
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さつまいもとツナのマヨサラダの作り方
調理時間：20分
材料
［2～3人分］
- さつまいも 150g
- きゅうり 1/2本
- 玉ねぎ 1/4個
- ツナ缶 1缶
- A.マヨネーズ 45g
- A.醤油 小さじ1
- A.塩 ひとつまみ
- A.ホワイトペッパー 少々
下準備
- さつまいも・・・皮を向き、厚み1cm程度で切る。
- きゅうり・・・小口切りにする。
- 玉ねぎ・・・薄切りにする。
- ツナ缶・・・水気をしっかりと切っておく。
手順
- 鍋に水・さつまいもを入れて、火にかけ柔らかくなるまで煮る。※沸々する程度の火加減で。
- しっかりと水気を切ったさつまいもをボウルに入れ、熱いうちにフォークで粗く潰す。※しっかりと粗熱を取っておく。
- ボウルにきゅうり・玉ねぎを入れてひとつまみの塩（分量外）を入れて軽く和える。15分置いておき、流水で洗い流してから絞って水気を切る。
- 違うボウルにさつまいも・きゅうり・玉ねぎ・ツナ缶・〈A〉の調味料類をすべて入れる。
- 軽く和えて、冷蔵庫でしっかりと冷やしたら完成♪
POINT
- 各工程で食材の水気はしっかりと切る。
- さつまいもは粗く潰すことで、食べたときのアクセントを。
このレシピでおすすめのアイテム
ポリカーボネートボウル
愛用しているポリカーボネート製のボウル。使用しているものと同じものではありませんが、ポリカーボネートは軽いだけでなく、電子レンジも使える優れもの♪
金属製のボウルのように耐久性はありませんが、安価なので買い替えるのもいいですね！
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ムソー 松田 マヨネーズ
一度このマヨネーズを試したら、今までのマヨネーズに戻れなくなるぐらい美味しいです。酸味もかなり控えめで、保存料・添加物も入っていない自然なのもオススメポイント♪
辛口のほうが若干マスタードが多め。迷ったら辛口にしましょう！
是非、お試しを！
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