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鮭とマヨネーズの組み合わせは、栄養面でも味覚の面でも相性が良いです。
マヨネーズに含まれる油分は、鮭に含まれる脂溶性ビタミン(A、D、E、K)の吸収を助けます。
また、マヨネーズのコクと酸味が鮭の旨味を引き立てるため、料理の定番の組み合わせとなっています。
今日は、ほんのり甘いマヨソースが絶品♪『鮭マヨ』の簡単レシピ・作り方をご紹介します。
9~10月にかけて北海道で水揚げされる「秋鮭」。
スーパーによく並んでいる冷凍塩鮭や加工品とは異なり、秋鮭は生のまま流通するため、旬の時期ならではの味が楽しめます。
今回は、海老マヨの海老を鮭に置き換えた「鮭マヨ」を作ります。
ふっくら食感の鮭と、ほんのり甘いマヨネーズソースの組み合わせがたまりません。とても簡単なレシピですので、是非お試しを!
鮭マヨの作り方
調理時間:15分
材料
[2人分]
- 生鮭 250g
- 酒 大さじ2
- 塩 ひとつまみ
- こしょう ひとつまみ
- 片栗粉 大さじ2
- 油 大さじ4
- A.マヨネーズ 大さじ5
- A.練乳 小さじ2
- A.ホワイトペッパー 少々
下準備
- 生鮭・・・3~4cm角程度の大きさに切る。
手順
- 切った生鮭に酒を振りかけて、5~10分置いておく。
- 袋に鮭・塩・こしょう・片栗粉を入れ、振ってまぶす。
- フライパンに油をひき、揚げ焼きにする。
- 転がしながら焼き、火が通ったらペーパーの上に置き油を取る。
- ボウルに〈A〉の調味料をすべて入れて、混ぜ合わせる。
- 焼き上がった鮭を加えて、崩れないように和えたら完成♪
POINT
- 鮭は骨を取っておくと、食べやすくておすすめ♪
- 練乳でほんのり甘く、クリーミーな味わいに。
このレシピでおすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めである点ですね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
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ムソー 松田 マヨネーズ
一度このマヨネーズを試したら、今までのマヨネーズに戻れなくなるぐらい美味しいです。酸味もかなり控えめで、保存料・添加物も入っていない自然なのもオススメポイント♪
辛口のほうが若干マスタードが多め。迷ったら辛口にしましょう!
是非、お試しを!
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