はやみです。
今日は、電気圧力鍋で骨まで柔らか♪『いわしの梅煮』の簡単レシピ・作り方をご紹介します。
白いご飯によく合う、梅干しといわしの煮物です。
さっぱりとした味わいで、夏のおかずにもぴったりですよ。
いわし料理で気になる匂いはきちんと下処理をすれば問題ありませんし、圧力鍋にかけますので小骨まで美味しくいただけますよ♪
いわしは他の魚に比べてお手頃価格で、さらに骨や皮ごと食べられるため栄養面でも優秀な食材です。日々の食事に積極的に取り入れていきたいですね!
骨まで食べられる!イワシの甘露煮のレシピも
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いわしの梅煮の作り方
調理時間:20分(圧力調理時間を除く)
材料
[2人分]
- 真鰯 5~6匹
- 梅干し 3個
- A.水 200ml
- A.醤油 大さじ2
- A.酒 大さじ4
- A.みりん 大さじ3
- A.砂糖 大さじ2
下準備
- 真鰯・・・頭、内蔵、鱗を取り除き、しっかりと洗う。
手順
- 90℃程度の熱湯に真鰯を入れて、10秒程度茹でる。
- 電気圧力鍋の釜に、処理した真鰯と〈A〉の材料をすべて入れる。
- 電気圧力鍋で、50~60分の圧力調理をする。終わったら、鍋モードでお好みの濃さまで煮詰めたら完成♪
POINT
- 圧力時間は、イワシの大きさによって前後してくるので調整をする。
- お好みで生姜スライスを入れてもOK!
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電気圧力鍋
愛用の電気圧力鍋。
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音が静か、外出OK!
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牛刀包丁 関孫六 ダマスカス 180mm
愛用の包丁。三徳包丁よりも圧倒的に牛刀の方が万能です!刃先が尖っているので、刃先で細かい作業もできますし、肉・魚も捌きやすいです。
180mmという長さも家庭で使うには一番使いやすいですよ。是非!
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