はやみです。
今日は、パセリたっぷりのレモンソースとの相性が抜群♪『メカジキのソテー』のレシピ・作り方をご紹介します。
メカジキには、体の筋肉を作るのに欠かせない「タンパク質」や、体を整える「ミネラル」が豊富に含まれています。味はこってりとした旨みが特徴で、今回のような油を使った料理によく合いますよ。
ソースには、フレッシュなレモンの香りとスパイシーな生姜の香りが楽しめる「ボスコシーズニングオイル レモンジンジャー」を使用しました。これをかければ、どんな料理も爽やかな一皿に仕上がるんです♪
旨みたっぷりのメカジキと、爽やかなレモンソースとの組み合わせをお楽しみください♪是非、お試しを!
- 「ボスコシーズニングオイル レモンジンジャー」は日清オイリオグループ株式会社様よりご提供いただきました。
メカジキをシチリア風ソテーにしても♪
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メカジキのソテーの作り方
調理時間:20分
材料
[1人分]
- メカジキ(切り身) 150~200g
- 塩 小さじ1/3
- ホワイトペッパー ひとつまみ
- 薄力粉 小さじ2
- 有塩バター 15g
〈ソース〉
- A.シーズニングオイル レモンジンジャー 大さじ3
- A.レモン汁 大さじ1
- A.薄口醤油 小さじ1/2
- A.砂糖 小さじ1
- A.ブラックペッパー 少々
- パセリ 3~4本
下準備
- メカジキ・・・室温に戻しておく。
- パセリ・・・茎を外して、葉をみじん切りにする。
手順
- フライパンに有塩バターを入れて弱火で溶かす。
- メカジキに塩・ホワイトペッパーで下味をつけ、薄力粉をまぶす。弱火で蓋をしながらメカジキを焼く。
- 耐熱ボウルに入れて、Aの調味料を入れて電子レンジで加熱する。
- 温まったら、バジルをすべて入れて混ぜ合わせる。
- 焼き上がったメカジキに、〈4〉のソースをかけて完成♪
POINT
- バターで焼くと焦げやすいので、弱火でゆっくりと加熱する。
- メカジキは室温に戻しておくことで、火の通りを良くすることができる。
このレシピでおすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めのフライパンであるというところですね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
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