はやみです。
今日は、大人気の鶏肉料理!ザクザクした食感で人気の『鶏の竜田揚げ』のレシピ・作り方をご紹介します。
鶏肉を調味料で揉み込んでから揚げる、竜田揚げ。
しっかりと味を染み込ませた竜田揚げはそのまま食べてももちろん美味しいですが、大根おろしと小ねぎをトッピングし、ポン酢をかければ醤油の芳ばしい香りを感じつつさっぱりと頂くことができますよ。
衣のザクザクとした食感と、しっとりジューシーな味わいがたまらない一品です!
ガーリック塩唐揚げもおすすめ!
是非、お試しを!
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鶏の竜田揚げの作り方
調理時間:20分(漬け込み時間は除く)
材料
[2人分]
- 鶏もも肉 2枚
- A.おろし生姜 1かけ分
- A.醤油 大さじ3
- A.酒 大さじ3
- 片栗粉 適量
- 揚げ油
〈その他〉
- 大根おろし
- ポン酢
- 小ねぎ
下準備
- 鶏もも肉・・・筋切りをする。※ミートテンダライザーを使用してもOK。
手順
- 袋にAの調味料類をすべて入れる。
- 調味料の入った袋に鶏もも肉を入れて、しっかりと揉み込み1~2時間漬け込む。
- 調味料を水気を切り、しっかりと片栗粉をつける。
- 150~160℃の油に入れ揚げる。
- 片側の良い揚げ色になったら裏返し、同じように揚げる。
- 火が入ったら引き上げて、しっかりと油を切る。
- 切り分けて、大根おろし・小ねぎを散らしポン酢をかけたら完成♪
POINT
- ミートテンダライザーを使い柔らかく仕上げる。
- 片栗粉はたっぷりとつけて、ザクザク食感に。
- 揚げているときは、必要以上に触らない。
このレシピでおすすめのアイテム
三和油脂 まいにちのこめ油
おすすめのこめ油です♪
揚げ油で使われるキャノーラ油よりも高温でも酸化しにくく、サラサラとした油が特徴。サラサラなので、仕上がりが油っぽくならないのがいいですね!
下村企販 継ぎ目のない揚げ鍋
深型のフライパンで揚げ物をしてもいいのですが、油をけちって作ったら揚げ焼きみたいになっちゃった・・・ってこともありますよね。そういうときは、小さめの鍋でやるのがいいですね♪
紹介する揚げ鍋は鉄製なので、保温性も高くて、温度管理が重要な揚げ物にぴったりです!
壊れることもないので、半永久的に使用できるのも嬉しいポイント♪
ミートソフター(ミートテンダライザー)
愛用のミートテンダライザー。
これを使うだけでとても柔らかく仕上がりますよ♪
肉の中でも鶏肉とは、特に相性がいいですよ。
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