はやみです。
今日は、簡単に作れるのに絶品おつまみ♪『いんげんの唐揚げ』のレシピ・作り方をご紹介します。
唐揚げといえば、何がパッと思い浮かびますか?
鶏の唐揚げやタコの唐揚げ・・・このあたりを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
いやいや、野菜だって立派な唐揚げの食材になりますよ♪
特にいんげんは緑が鮮やかで、テーブルに彩りを添えてくれます。
揚げたては、カリッとした衣とほくほくのいんげんのハーモニーが最高です!
おろしにんにくたっぷりの液に漬け込んでいるので、そのまま食べてもお酒が進む味付けになっていますよ♪
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いんげんの唐揚げの作り方
調理時間:10分(漬け込み時間は除く)
材料
[1~2人分]
- いんげん 12~15本
- A.醤油 大さじ2
- A.みりん 大さじ2
- A.にんにく 2かけ
- 片栗粉 大さじ2~3
- 揚げ油
下準備
- いんげん・・・筋を取り、5~6箇所爪楊枝で穴をあける。
- にんにく・・・すりおろす。
手順
- バット(袋でも)にAの調味料類を全て入れて混ぜ合わせ、いんげんを漬け込む。※20~30分漬けておく。
- 漬け込んだいんげんを袋に入れて、片栗粉をまぶす。170℃の油で、2分程度揚げる。
- しっかりと揚げ色がついたら引き上げて、油を切ったら完成♪
POINT
- 味が染み込み難いので、穴をあけて味を吸わせる。
- 衣の片栗粉は少し厚めになるぐらいでOK。
このレシピでおすすめのアイテム
三和油脂 まいにちのこめ油
おすすめのこめ油です♪
揚げ油で使われるキャノーラ油よりも高温でも酸化しにくく、サラサラとした油が特徴。サラサラなので、仕上がりが油っぽくならないのがいいですね!
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めのフライパンではありますね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
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