はやみです。
今日は、ツナマヨで子供にも食べやすい『アレッタ(茎ブロッコリー)とセロリのツナマヨ和え』のレシピ・作り方をご紹介します。
アレッタと聞いて、アレッタって何?って思う方が多いと思います。
アレッタは茎ブロッコリーの一種で、ブロッコリー×ケールを掛け合わせた野菜なんです。海外の野菜のような名前ですが、日本生まれの野菜なんです!意外ですよね。
茎ブロッコリーでよく店頭に並んでいるものが、スティックセニョール。
こちらは芥蘭という中国野菜を掛け合わせて作っているので、似ているようで違う野菜なんです。
そして両者の大きな違いは、可食部位。
スティックセニョールが茎を食べるのに対して、アレッタはつぼみ・葉・茎を全て食べることができるんです!優秀な食材ですね♪
アレッタの味はというと、葉の部分が多少の苦味はありますが、茎の部分は甘みが強く食べやすい野菜です。
栄養価もブロッコリーとケールですからね。それは優秀ですよ。
積極的に食べていきたい野菜ですね。
マヨネーズを使ったおすすめのサラダ
是非、お試しを!
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アレッタ(茎ブロッコリー)とセロリのツナマヨ和えの作り方
調理時間:10分
材料
[2人分]
- アレッタ 1袋(3本)
- 塩 小さじ1
- セロリ 1本
- ツナ缶 1缶(70g)
- マヨネーズ 60g
- 醤油 小さじ1
- ブラックペッパー 少々
下準備
- アレッタ・・・葉と茎に分け、茎は斜め切りに葉はざく切りにする。
- セロリ・・・茎のみを使用し、筋を取って斜め薄切りにする。
- ツナ缶・・・油または水気を切る。
手順
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を入れる。
- 茎から入れて火が通ったら、葉も入れていく。葉は20~30秒茹でる。茹で上がったら、流水で粗熱を取る。
- ボウルに水気を絞ったアレッタ・セロリ・ツナを入れる。
- マヨネーズ・醤油・ブラックペッパーを加える。
- 和えたら味見をし、薄ければ塩で味を整えて完成♪
POINT
- アレッタは茹ですぎると味が落ちるのと、栄養も流れてしまうので茹で過ぎに注意をする。
- もっと食べやすくしたい場合は、葉と一緒にセロリも茹でる。
このレシピでおすすめのアイテム
ムソー 松田 マヨネーズ
一度このマヨネーズを試したら、今までのマヨネーズに戻れなくなるぐらい美味しいです。酸味もかなり控えめで、保存料・添加物も入っていない自然なのもオススメポイント♪
辛口のほうが若干マスタードが多め。迷ったら辛口にしましょう!
是非、お試しを!
マリチャ コショウ オーロ・ディ・サラワク
マリチャの胡椒は、香りが物凄い良いので他の胡椒とは別次元ですよ。
少し高めですが、特別な料理に使ってみてくださいね。
料理のおすすめ愛用アイテム
料理が捗るおすすめアイテムです♪
使い勝手・耐久性を考慮し、コストパフォーマンスが高いもののみを紹介します。
調理器具
包丁
鍋・フライパン
- バッラリーニ フライパン 28cm
- バッラリーニ フライパン 20cm
- バッラリーニ フライパン 深型24cm
- KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm
- Zwilling 深型鍋(両手鍋)24cm
- Zwilling 浅型鍋(両手鍋) 24cm
- Zwilling ピコ ソースパン 14cm
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