はやみです。
今日は、あの大人気ファストフード店のハンバーガー「モスバーガーの再現」レシピ・作り方をご紹介します。
皆さんはハンバーガーファストフード店、どのお店が好きですか?
マクドナルド?ケンタッキー?モスバーガー?
私はモスバーガーが一番好きです。モスバーガーの中でも看板商品の『モスバーガー』がお気に入りです。
たっぷり入ったミートソースが美味しいんですよね♪
あのモスバーガーがおうちで作って食べられたら・・・
ってことで、できる限り近づけるように再現していきましょう♪
フォカッチャサンドのレシピもおすすめです。
是非、お試しを!
レシピをカテゴリー別で検索できるようになりました♪
こちらから他のレシピもご覧になってくださいね。
【再現】モスバーガーの作り方
調理時間:30分
材料
[3個分]
〈サンド具材・調味料〉
- バンズ(今回はコンビニのものを使用) 3個
- 玉ねぎ 1/4個
- ディジョンマスタード 小さじ1
- マヨネーズ 大さじ1
- トマト 1個分
〈ミートソース〉
- 合挽き肉 100g
- カットトマト缶 300g
- 玉ねぎ 1/2個
- 人参 1/4本
- にんにく 1かけ
- オリーブオイル 大さじ2
- A.砂糖 大さじ1
- A.顆粒コンソメ 小さじ1と1/2
- A.塩 少々
- A.こしょう 少々
- A.ナツメグ 1振り
- A.オレガノ(ドライ) 3振り
- ローリエ 1枚
- ケチャップ 10g
- マヨネーズ 15g
〈パティ〉
- B.合い挽き肉 200g
- B.塩 ひとつまみ
- B.こしょう ひとつまみ
- B.ナツメグ 3振り
- B.玉ねぎ 1/4個
- B.パン粉 20g
- B.牛乳 大さじ2
- B.卵 1/2個分
- サラダ油 大さじ1
下準備
〈サンド具材・調味料〉
- 玉ねぎ・・・3~4mmの角切りにし、水にさらして水気をしっかりと切る。
- トマト・・・1cm厚の横スライスにする。
〈ミートソース〉
- 玉ねぎ、人参、にんにく・・・みじん切りにする。
〈パティ〉
- 玉ねぎ・・・みじん切りにする。
手順
《ミートソース》
- フライパンにオリーブオイル・にんにくを入れ弱火で香り出しをする。
- 香りがでたら、合い挽き肉・玉ねぎ・人参を入れ中火で炒める。
- 挽き肉の火が通ったら、トマト缶を加えてトマトを潰しながら加熱する。※ローリエもここで入れる。
- トマト缶の水分が半分ぐらいに煮詰まったら、Aの調味料をすべて加える。味が整ったら、ケチャップとマヨネーズを加えて混ぜたらミートソースの完成。
《パティ》
- ボウルにBの材料・調味料を入れ、粘り気がでるまで捏ねる。
- 肉種を3分割にし、バンズと同じ大きさになるように成形する。成形したら、サラダ油をひいたフライパンに並べて中火で加熱する。
- 両面に焼き色がついたら、分量外の水(50ml)を入れ弱火で蒸し焼きにする。水分が飛んで、パチパチと音がしてきたら蓋をあける。
- 竹串を刺して、血が出てこなければパティの完成。
《ハンバーガーの組み立て》
- バンズの上にディジョンマスタードを塗り、パティを乗せる。
- パティの上にマヨネーズを塗り、玉ねぎ→ミートソースの順で乗せる。ミートソースのトマトを乗せる。
- トマトの上にバンズをのせたら完成♪
POINT
- ミートソースは肉よりも野菜・トマトソース多めに仕上げる。
- パティの材料のパン粉を無くせば、肉々しさアップ!
- チーズを挟んでモスチーズにするものおすすめ♪
このレシピでおすすめのアイテム
バッラリーニ フライパン
愛用のイタリア製ノンスティックフライパンです。見た目がおしゃれなだけでなく、安全性にも配慮しているのがいいですね♪
テフロン加工同様にひっつきにくく、しかも金属ヘラも使えるという頑丈さ。
使いやすさも兼ね備えています!
デメリットをあげるとすれば、少し重めのフライパンではありますね。
ですが、見た目・安全性・使いやすさを考えれば全く問題なしです♪
パナソニック フードプロセッサー
欠かすことのできない愛用調理機器の一つです♪
この1台できざむ・する・おろす・混ぜることができ、普段の調理でも大活躍ですよ!
操作も簡単でおすすめの一品です。
料理のおすすめ愛用アイテム
料理が捗るおすすめアイテムです♪
使い勝手・耐久性を考慮し、コストパフォーマンスが高いもののみを紹介します。
調理器具
包丁
鍋・フライパン
- バッラリーニ フライパン 28cm
- バッラリーニ フライパン 20cm
- バッラリーニ フライパン 深型24cm
- KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm
- Zwilling 深型鍋(両手鍋)24cm
- Zwilling 浅型鍋(両手鍋) 24cm
- Zwilling ピコ ソースパン 14cm
最後までご覧いただきありがとうございます。
レシピのリクエスト等がありましたら、記事コメント・Twitterまでお願いいたします。また、読者・ブックマークしていただけますと嬉しいです。