宝石のように輝く鶏肉！？手羽先と干し椎茸の照り煮のレシピ・作り方

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本記事は、「愛媛県大洲市×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画です。

また、商品についてはモニターにより提供したものとなりますので、ご了承ください。

こんばんは。はやみです。

今日は、ご飯のおかず、お酒のあてにもなる「手羽先と干し椎茸の照り煮」の作り方をご紹介します。

干し椎茸の旨味、鶏肉の旨味が濃い味付けにも負けていないので、最高に美味しい煮物に仕上がっていますよ。見た目に反して、しょっぱくはないんですよ♪

この照りを出す秘訣は、水飴にあります！

水飴を入れると照りを出すことができたり、優しい甘さになるんです。

料理、お菓子、飲み物にも使えるので、常備しておくことをおすすめします。

簡単にできるレシピになっているので、是非作ってみてくださいね。

［2人分］

※干し椎茸を戻すときは、水で戻すのがオススメ！水で戻したほうが旨味成分UP

STEP

深めのフライパンで油をひかずに、手羽先を焼き目がつくまで強火で両面焼く。

焼き色をつけるのが目的なので、強火でサッと焼く。

STEP

Aの調味料類と干し椎茸を入れ、中火で煮る。

煮るときは、蓋はしない。

STEP

最初に出る灰汁のみしっかりと取り、汁気が少なくなるまで煮続ける。

灰汁は最初だけでOK。

STEP

汁気がかなり少なくなったら完成。

汁気がなくなってきた時に焦げないように注意する。

全国でも有数の乾しいたけの生産地でもある愛媛県。その中でも半数以上が大洲市で生産されています。大洲の自然の力を活かした原木栽培のしいたけは、味・香り・歯触りが良いのが特徴です。

大洲市　愛媛県　干し椎茸　大洲市森林組合

愛用の水飴です。最初はビン詰めのものを使用していましたが、とにかく使いにくい・・・。ビンの周りについてベタベタになるは、蓋は固まって開かなくなる。

そんなときに出会ったのが、チューブタイプの水飴です。使う時も、チューブから直接使えるし、汚れないのがとても良いです。少量なのもいいですね！

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らくらく栄養レシピ『なるほど食堂』